今年のハロウィーンの仮装はもう決めた?
私はゾンビの仮装はしないつもりです。アイスピックを頭に突き刺されたくないからね。
さて、今回は過去の自作グッズ画像を貼っていきたいとおもいます。
(前降りが雑)
■アイロンプリントシート得点ボード
カルカソンヌの得点ボードは非常に使いやすいことで有名ですが、やっぱりでかくて持ち運びにくい。布にプリントしちゃえ、ということでやってみたヤツ。
びっくりするほど使い勝手が・・・悪いです。プリントシートがもっと柔軟だったらよいのですが、折り畳んでしまうと広げた時にちょっと折り畳み痕がついてしまって、広げた時にミープルがグラグラしちゃう。アイディアはよかったけれども50点。
■カルカソンヌ ナノ
カルカソンヌを常に持ち歩きたい!でも、なんだかんだでデカい!ということで、がんばってカルカソンヌのタイルを縮小スキャンして、100円ショップのマグネットシートに貼り付けてみたやつ。
(こういうのを自作するのも微妙なんだけれども・・・)
リビングのホワイトボードに貼って遊べちゃう。
このあと極小ミープルや収納箱兼得点ボードを制作したのだけれども、遠いところに旅立ってしまい写真載せられず。極小ミープル作成のために極小マグネットをネットで通販したりと結果すごいお金と労力がかかりました。
(2016/07/17追記)
カルカソンヌナノ戻ってきました。普通のカルカソンヌと並べてみると小ささがわかります。時間が経っていたので劣化していると思いましたが、意外とまだまだいい感じ。この箱の感じもいいですよねー。
■ミープルズ名札
大したものでもないのだけれども、0点草原の名札。
マグネット入りのミニミープル(自作)を貼れるように金属の板もいれていたり。
ミープルズで王座戦タイトルにつき、一個のミニミープルをつけていく、というシステムを作りたかったのけれども、チャンピオンベルトに負けて実現ならず。
■カルカソンヌwithプレイモービル
昨年末に開催されたカルカソンヌ・フェスタ用に作成した、プレイモービルとカルカソンヌの融合。ちっちゃくてかわいいでしょう?家のプリンタで縮小スキャンしたタイルもかわいい感じです。何気に大変だったのは積んであるタイル群。相当小さいので重ねて糊付けしていくのが大変でした。
パイプイスと机でカルカソンヌ大会っぽさを出したかったのだけれども、プレイモービルにはそんなものはないのでAmazonで探してきました。
今はメビウスゲームズさんの店頭に並べてもらっています。うれしい。
■3Dスタートタイル
3Dカタンなるものに触発されて作った、3Dなカルカソンヌのタイル。やっぱりスタートタイル。
何も描かれていない白タイルを兄からもらい、そこに粘土で作った一辺都市を載せてみました。
※もちろん、粘土細工スキルなんてものは無かったけれども情熱だけでチャレンジ
本物のスタートタイルに載せてみた。
白タイルにジオラマで使う芝生を載せてみました。なかなか白タイルにくっついてくれなくて大変でした。ジオラマ職人だったらもっといい感じで作ってくれるんでしょうね。
都市は何となく隙間を粘土で埋めたものの、もう着色する気力がなくなって、現在もこの中途半端な状態でうちに飾って(放置されて)います。
■ミープルキーホルダー
家族が作ってくれたやつ。優しいね。上は奥さん、下は娘が。
■キャラカソンヌ プラ板キーホルダー
カルカソンヌ研究所の史上最大の問題作「キャラカソンヌ」の三辺ブタと平行双子都市のキャラクターをプラ板で作成。なかなかかわいい。着色がけっこう大変。
■キャラカソンヌ フィギュア
キーホルダーに飽き足らず、三辺ブタちゃんを粘土でフィギュア化。やっぱり粘土スキルないので根性で。けっこううまくいったものの、やっぱり着色がいまいち。結局この状態で放置されています。。子豚をちゃんと着色して、母豚に載せれば完成なのですが。
着色って難しいですね。特に目。魂がこもらず。。
■番外編:ダービーのコイン風自分
ミープルズの2度の王座戦で無謀にも、iOSカルカソンヌのプレイヤー名とTwitterのアカウント名を賭けて勝負したものの、敗退(そのせいで恥ずかしい名前になっています・・・)。
3度目でもはや賭けるものがなくなったため、何かないか・・・魂を賭ける!と思いついて作ったヤツ。もはやカルカソンヌ関係ない。プラ板で作成。これは上は焼く前の絵かな。本物は現王者が持っておられます。。。魂と名前を早く返してほしい。
いかがだったでしょうか。カルカソンヌ自作グッズ。細かいヤツはまだまだありそうな気もしますが、意外とちゃんと残っていないものですね。
これからも思いついたら作っていきたいですね。ただし、粘土系は最後まで作らないのをどうにかしないといけませんね。みなさまも何か作ったら見せてくださいねー。
(了)