2015年3月29日日曜日

第3回カルカソンヌ ミープルズリーグ参戦(2015年3月)

はい、月一開催のカルカソンヌ・ミープルズ主催、ミープルズリーグに、獣の皮で作ったブーツを履いて参加してきました。

早いもので第3回目となりました。前回は日本選手権の予選会を兼ねていたため、人数がたくさん集まりましたが、今回はどうなることやらと思いましたが、前回に引き続きわざわざ盛岡から足を運んでくれたkacahiroさんや初参戦の4月から大学生になる若手のこさざらしさんのおかげで良い会となりました。
※某タロット占い師は寝坊で不参加。実力者なので戦いたかったのに残念。

ミープルズリーグは、下記のやり方やるので、第3回の今月は実力者のたにさん、くぼけんさんが不在のため、自称中級者の自分にもチャンスがありそう。
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【基本概要】
・毎月、王座挑戦者リーグ戦を開催
・同時に、王座挑戦6番勝負を開催。勝利数同数の場合、王座防衛。
(つまり、王座保持者と挑戦者はその月のリーグには参加しない)
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王座挑戦者リーグは、今回8人がエントリー。人数の関係で総当り7回戦となりました。
イエローマウスとの逃走遊戯にはもう飽きた。今回は勝って、来月の王座戦に挑戦するんだという意気込みで開始!もちろん、今日もピンクを着てピンクミープルで勝負!

王座戦勝利者に送られるチャンピオンベルト(質感ハンパない)



■1戦目 さとうさん
たにさんの生徒である、さとうさんとは初対戦。これまでも他のたにさんの生徒さんとは何回か対決していますが、まだ負けておらず、ここでは負けられない。初戦大事。
修道院をしっかり併設して完成し、大差で勝利。やっぱり初戦は集中力があっていいね。



 ■2戦目 kacahiroさん
はい、来ました。盛岡の雄、kacahiroさん。去年の日本選手権にもご参加されており、併設のカタパルト選手権に真剣にチャレンジしてくれた方で、すごく印象的な方でした。(kacahiroさんも覚えていてくれたかな?)
せっかく遠くから来てくれたので、礼儀を持って全力で倒しましょう!と宣言していましたがしっかりと勝利!kacahiroさんは最後ミープル2個余りの形にし、自分は使い切ったところが差となって出たっぽいですね。
 



 ■3戦目 いしばしさん
ここでライバルのひとりのいしばしさん。着実に自分と一緒に成長していて手ごわい相手ですがこれまでの対戦成績は確か2勝1敗で勝ち越していたので、勝つ気満々で挑みましたが、負け!
修道院の恐ろしさ、上のほうの4つ並んだ修道院アパートの点の差がどうしても覆せませんでした。全力で修道院をコロしにいったわけですが、それによって7点は献上している計算。
修道院の下に続くロングロードも結局相乗りを許してしまい万事休す。破壊をしつつしっかり得点を加えないと結局追いつけないという悪い例でした。ロングロードのところも草原をつなげたら自分の道に寄与するジレンマの形に持っていったのですが、結局自分で草原をつなげてしまうというチグハグな展開。いしばしさんとやるといつもの自分じゃいられないのが不思議。悔しい悔しすぎる。
がんじがらめのマリオネット。



■4戦目 いくた先生
最近練習会によく足を運んでくれている、高校教師のいくた先生。いつも試行錯誤をし、この日もひとつひとつの手を確かめながらじっくりと打っておられました。自分よりもカルカソンヌ歴の短い方に負けるわけには行かない・・・っ!

しっかりと勝利!
勝負を決めたのは、最終的には21点になった草原に、いくた先生が3コマ投入したのに対し、自分は1コマのみで、手持ちミープルが苦しくなったのがポイント。草原病ですね。まあ、21点なら相手よりも2コマ多くても展開によってはよいと思いますが、残りの手持ちミープルの運用が拙かったのかと思われます。

右側の巨大都市への乗っ取りを仕掛けた手はちょっとリスキーだったかも。そして、トラップされる前に残り一個の3辺都市待ちに自分で限定したのだけれども、その時点で3辺都市も三角都市も残り一個残りという状況だったので、自分から限定しなかったほうがよかったか。直後に三角引いていたし。得点差もその時点でかなりあり、いくた先生にギャンブルで取られるのだけが問題だったので、その前に自分で配置したのだけれども、こういった場合は素直にコロされてもよし、コロされなく乗っ取れたらラッキーくらいの気持ちでいけばよかったんでしょうね。結局、最後の3辺都市は先生に引かれ乗っ取りならず。



■5戦目 こさざらしさん
期待の若手、こさざらしさん。彼もカルカソンヌを始めてから半年程度とのこと。
4月から大学生という若さに打ち勝てるのか、いや、ここで負けるわけにはいかない!
なかなか勝てないみたいで、まだまだの打ち手なのかな?とちょっと油断した立ち上がりだったのだけれども、あれよあれよと草原が発展。15点の草原がコマ数3-2で負けたー!と思っていたら道修引いたら上の草原と接続できることを発見!でも残り一枚。これは厳しい。。。
でも、こさざらしさんはうっかりその道修を接続してしまう。これが勝負を分けました。その後自分が上の都市から2個ミープルを派遣し、24点の草原をゲット。まあ、最後に左上の道付き3辺都市に寝られ、危なかったのですが。最後のT字路を自分が引きゲームセット。引かれたら負けてた。
ラッキー勝利出た。背徳の炎が悪意と善意を焼き尽くすところだった。。。



■6戦目 おくがわさん(釣り人)
この時点で4勝1敗、優勝も見えるところに実力者の釣り吉三平、じゃなくってゲームセンター嵐、じゃなくって奥川さんとの対戦。前回のミープルズリーグでは、この釣り人のみに土をつけられており、リベンジマッチとなります。ただ、今日は日頃にゲームセンターばかり行っていて腕が鈍っているのか調子が悪いようで、チャンス!

結果勝利。なんかよくわかんないけど、勝ってた。真ん中上らへんの土管付きの8点の都市をトラップされそうだったものの、幸運なことに右折リップ限定の形に持ち込み、早めにひけたのが勝因。

奥川さんとはもっといっぱい戦ってみたいものです。楽しい。



■7戦目 いわむらさん
はい、最後に来ました、2013年度日本チャンピオン。この時点でいわむらさんは2敗で、kacahiroさんは1敗。自分がいわむらさんに勝てれば、自分が優勝という場面。しびれますね。
この場面まで来れるというのが自分の成長を感じます。

先週の練習会ではコテンパンにやられたが、このストレイツォ容赦せん!

はい、返り討ち。

しかも先週の練習会で、いわむらさんに教わった、"保険"ができなかった件。
真ん中右の20点の都市をいわむらさんがオバキュー(T字路付きリップ片)を完成と同時に12点の草原に寝るという形。万事休す。何も成長していない。
観客のいない盲目のダンシングボーイ。

悔しいからいわむらさんに勝つまでやりたい。とりあえず、来月の練習会で倒すため勉強だ。



というわけで、自分は5勝2敗という結果。5勝2敗は3人いましたが、ミープルズリーグのルールに基づいて、今回は総当り戦だったため、前回の順位が上のひとが優先され、2位に。
前回に引き続き2位。惜しい。でも、実力はまだまだなのは自分が一番わかっています。
精進します。

で、一位になったのは、なんと盛岡からわざわざ新幹線で、このミープルズリーグのために上京(というか横浜だけど)してくれたkacahiroさん。来月の王座戦確定。新幹線でまた来るはめに(笑)。
おめでとうございます。その熱意が実を結んだのは、よかったですね。自分も嬉しいです。

でも、辞退してもいいんじゃよ?(辞退してくれたら2位の自分が権利あるっぽい)


さて、王座挑戦6番戦の結果は、チャンピオンベルトの行方はどうだったのでしょうか。

なんとくぼけん氏(モンスター軍)の6連勝。出来すぎでしょ、これ。
どのタイルをひくかはわからないシステムのため、運に左右されるカルカソンヌの実力を量るためにわざわざ6番戦という形にしたのにこんな結果になるとは・・・。恐ろしい。
ここ最近、絶好調のたにさん、第一回、第二回ミープルズリーグ優勝者のたにさんが・・・。



この戦いは、ユーチューブで公開されているので、競技カルカソンヌ好きな方はぜひ観て下さい。ハイレベルな戦いは必見です。(段々とたにさんがヤサグレていきますが、あたたかい目で見守りましょう)
https://www.youtube.com/user/dokondan

実兄である、くぼけん氏は無冠の帝王という称号がありますが、ついにタイトルを獲得しました。そして実弟である、自分は2連続2位。その勝てないジンクスが自分に移ったんじゃない?みたいなツッコミがあったのはちょっと愉快でした。

また来月がんばります。そして、もっともっとたくさんの人に参加してほしいです。ここに来る人はみんな愉快でいい人ばかりです。カルカソンヌのことならば何でも教えてくれますから。いきなりリーグ戦というのは厳しいという人は別に練習会もありますので、そこに参加したらカルカソンヌのパワーアップすること間違いなしです。まったくしらない人でも教えてくれますよ。

カルカソンヌ・ミープルズ ブログ
http://carcassonnemeeples.hatenablog.com/

Twitterアカウント
@Carcas_kyokai_j    



2015年3月22日日曜日

カルカソンヌ ミープルズ練習会@JAGA定例会(2015年3月)

昨日は、毎月恒例のJAGA定例会でのカルカソンヌミープルズ練習会でした。

天一のこってりラーメンを体内に吸収し、カルカソンヌに励みました。
予選会シーズンなので皆さん割とガチ気味でのプレイ。

この日は、下記の7人が参加されました。
たにさん
いわむらさん
くぼけん
しまさん
いくた先生
センギアさん ※初登場
自分

競技カルカソンヌを楽しむひとには最高の環境なのでもっともっと人が来てくれたら
嬉しいです。この日は主催のJAGAさんによる故・石見氏追悼八八大会がやっていたので
部屋がいっぱいいっぱいでしたが、普段はもっとカルカソンヌ勢が来ても大丈夫だと
思われますので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
優しい諸先輩方が手取り足取りカルカソンヌの秘密を教えてくれます。

もっというと来週3/28(土)13:00~18:00のカルカソンヌ・ミープルズリーグ(月一大会)が
開催されますので、そこにもぜひ興味がある方は来てください。まだまだ人があまり
集まっていないようなのでチャンスです。誰でも参加OKです。

【3・28】第3回カルカソンヌ・ミープルズリーグ概要・参加申し込みページ


さて、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している自分の成績は、どうだったのでしょうか。

早速たにさんと対戦。
現在乗りに乗っているたにさん。今日もしっかりやられました。
これまで通算0勝3敗1分け。


序盤からお互いのコマが2つずつ巻き込まれてコロされる展開。
自分のコマ(赤)はさらに簡単にコロされ、じわりじわりとやられました。ここの展開はとても
面白く、右側の都市は道付き3辺都市をたにさん(緑)が簡単に道と都市の防御のために
つなげてくれていたら、直後に自分が道付き3辺都市をど真ん中のところに置いて、
カーブが引けたら修道院完成+道5点という形を作り出せていたのですが、あえてたにさんが
ど真ん中に配置しました。自分(赤)がカーブを引いて修道院を完成させても、たにさんにも
5点が入る形。
この保険という考え方はすごく大事で、その後のいわむらさんとの対戦でも指摘されてしまい
ました。まじ大事。
※まあ、このときは結局カーブを引けなかったんだけど、、、


2戦目は、いわむらさんとの対決。
しっかり負けました。でも、上記の"保険"を自分がやっていたら勝っていた戦い。
まだまだ浅い、浅すぎる、、、
いわむらさんの12点くらいの都市が右折か左折のリップ片待ちになっているところに先に
寝ていれば、都市が完成しても3つの都市のある草原になって、痛くない、というところ。
保険の概念は持っているものの、見落としちゃうのがダメダメなところ。
しっかりいわむらさんは都市完成と同時に草原に寝て+9点。


3戦目は、しまさん。長らくミープルズの会合に参加させていただいていますが、何故か
今まで対戦したことがなく、ようやく対戦となりました。そしてしっかり負けました。


自分が赤ですが、終盤での突出していないリップ片へのコマ配置で結果失敗。
(右上のマナカナのところ)
ここの判断はすごく難しいです。むしろそこは寝たほうがよかったのかもしれません。
しまさんはカウンティングがすごくしっかりしている印象。


4戦目は、しまさんと自分、センギアさんといわむらさんの2VS2のペアソンヌ。
念願のペアソンヌです。Youtubeで見たときはチェスクロックを使っていて、
この日もいわむらさんはチェスクロックを使いたがっていたようですが、自分はゆっくり、
話しながらやりたかったのでチェスクロック無しにしてもらいまいた。

場面場面でそのひとのスタイルが出てすごく面白かったです。

えー、ここですか?いやいや、ここでしょう!あー、なるほど、そういう意味が!

こんな感じですごく勉強になる。基本的に自分ひとりで考えて配置しようとしますが、
他の3人に視線がすごく気になる。プレッシャーハンパない。
自分の甘さがバレバレになる戦いでもありましたね。草原が見えない。
相手へのプレッシャーも全然ダメでした。すべてが自分のモノではないので、集中力的には
少し落ちていた、ということにしておいてください。
ペアソンヌは上級者と組むと本当にタメになるので、コバンザメの如く寄生して
またやりたいものです。


5戦目は、センギアさんとの対戦。
センギアさんは、カルカソンヌ歴2ヶ月の新鋭で、東京の中神というところにある、ぺろ八
という居酒屋さんで夜な夜なカルカソンヌに興じている、という謎な人物。
ツイッターでもカルカソンヌ的つぶやきを多くしており、カルカソンヌ業界の注目な方でしたが
その探究心からミープルズ練習会にも参加してくれました。

センギアさんの名言の修道院は毒の沼地はこの日の練習会でも流行っていました。
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センギア ‏@Sengir3  3月18日
カルカソンヌの修道院は『周囲を全て埋めて自身が9点を得る手段』から『周囲の埋まって
いない空白のマス全てを、対戦相手のみに1点のダメージを与える毒の沼地に変えてし
まう手段』へと自身の見方が変わって来た。『絶対値は1点なのに心理差は錯覚で2点』
という地帯を一時的に作る不思議なタイル。
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青の自分が終始ミープルの余裕がある展開で、なんとか勝利であります。
この日もずっとできていなかったリップ片手足カウンティングが完璧にできたので、
カウンティングの差で勝利できたもので、センギアさんがカウンティング覚えたらやばそう。
センスを感じます。

センギアさん流のカウンティングも模索しているようで、今後が楽しみです。
ぺろ八勢もぜひ今度練習会にきてほしいですね。


というわけでこの日は1勝3敗のほろ苦カルカソンヌでしたとさ。おしまい。

2015年3月1日日曜日

第2回カルカソンヌ ミープルズリーグおよび日本選手権予選会

カルカソンヌが蔓延しても生き抜くブログ、略してカルカソンヌブログのお時間です。

本日、横浜で開催された、最初のカルカソンヌ日本選手権2015の予選会、カルカソンヌ・ミープルズリーグ予選会に参加してきました。

先月から始まった、カルカソンヌの毎月開催の大会であるミープルズリーグ。
これと日本選手権予選を兼ねた開催となりました。元々、このタイミングで日本選手権予選としてやる?みたいな話があったのですが、出来る限りチャンスを増やして欲しい!という(主に自分の強い)希望もあり、こういう形になりました。

メビウスママもみんなを見守るの図
 
集まったのは総勢20名のカルカソンヌプレイヤー。うち17名がガチで出場権を狙い、岩村さん中川さんの2名は既に昨年度上位者ということで出場権持ち、人数が奇数になったためリザーバー1名にヘルプで入ってもらうという形です。今回はミープルズリーグということで出場権持っている2名も参加していますが、通常の予選会は出場権の持った人は基本的に出れないっぽいです。
 
しかしながら、ほとんどの人が本選経験者、日本のトッププレイヤーが集まった予選会です。
 
そんな男臭さ爆発の部屋でカルカソンヌ6回戦の勝負が始まりました。
 
■1戦目:仮面
このブログではおなじみの仮面さんです。その正体は富山県民なのにこの予選会に合わせて上京(この予選会後のなんとかっていうバンドのライブが本命だったのかもですが)。
1戦目はトランプをひいて同じ数字のひとと勝負という決め方でした。ここでまさかの対戦とは。
仮面とは以前にカルカソンヌ研究所にて、ミニ大会で勝負しており、1勝1敗の五分の対戦成績。彼も本戦出場経験のある実力者。
 
ここを正攻法で勝つのは厳しい、、、、ピコーンときましたね。
 
カルカソンヌは先手が実に有利なゲーム。なので先手後手はなるべく同じになるようにマッチング時に決められますが、初戦は当事者同士で決められます。普通はじゃんけんですが、
 
「僕みたいな弱いヤツとやるときは後手を取っておいたほうが後々有利ですよー」と甘言。
 
飛びつく仮面。取れた初手リップ完成(4点)。そして・・・
 
まさかの敗戦に笑うしかない仮面の図
 
前に自分が勝ったときのようにリップを結構自分が取ったり、大事なところで相乗りを封じたりで、結果30数点の大勝。この勝負は風船さん(@huusen1203)がYoutubeに動画をアップしてくれるっぽいのでちょっと楽しみ。
 
※2015/03/01追記: 動画はこちら
 
戦績:1勝
 
■2回戦目:(すみません、お名前を失念)
試合開始前にタイルの並べ方についていろいろ教えてもらいました。7枚積みの山を10個作り(+1枚あまり)、山をそれぞれ5つずつ取っていくという形でした。たにさんも言ってらっしゃいましたが、なるほど7枚積みにすると枚数確認にもなるのでよいとのことでした。ただ、いつもはその山を5つずつキープするという形ではやっていなかったので、ちょっと焦りました。それがルールということをこの方はおっしゃっていましたが実際はどうなんでしょうか?
ルールならばいつもそうやりたいのですが、教えてほしいです。このあたり、いつもの自分の呼吸で出来なかったので焦りました。このあたりの話はヤマシタフォーザギャラクシーさんのブログのカルカソンヌ漫画でもあったような気がします。
 
で、終始ドキドキしながら、なんとか勝利。写真撮りそこねたのでどんな展開だったかも失念。
 
戦績:2勝
 
■3回戦目:釣り人(奥川さん)
1回戦、2回戦をうっかり勝利し、以前一番テーブルで奥川さんと対戦。一番テーブル=この時点の上位1位、2位。なんと。
なんだかんだで奥川さんとはJAGA定例の練習会でご一緒する機会もあったのに初めての対戦。まあ、奥川さんが釣りばっかり行って、練習会にはなかなか顔出ししてくれないからなんだけれども。まあ、そんなことはどうでもよくって、やはり奥川さんも日本選手権の常連で、実力者。ここで勝ったらまぐれじゃない!!
 
・・・負けました。左手のでかい都市で勝負あり。この勝負序盤から道付き三角をずっと待っていたのですが一枚もひけず。5枚引けないってなんなのよ!(本当はひいていたのに、配置を忘れている可能性もあるんじゃないか説)
まあ、タイル引きの話はアレなので言い訳にしませんが、やっぱり奥川さん上手かったですね。悔しい!釣りばっかりしてるくせに!(しつこくてごめんなさい)
 
左手がぎりぎりはみ出ちゃったの図
 
戦績:2勝1敗
 
■4回戦目:たにさん
はい、いつもミープルズでお世話になっている、お馴染みのたにさん。
前回のミープルズリーグでもガッツリやられた、たにさんです。
最近本当に調子がよいみたいで、今回も結果1位になっていました。ミープルズリーグ2連勝。
 
さて、たにさんとの対戦も写真取り忘れてしまったので、すっかり語れないのですが、結果は引き分け。でも、たにさんがちょっと草原の見落としをしてくれたため拾ったもので、これが後々の自分の順位に大きく影響してきます。
自分の成長は兄によるもの、と思いつつ、ほとんど兄とは対戦したことがなく、最近ではたにさんの解説によって成長したところも大きいと思っています。練習会では一番しっかりと感想戦(というかほとんど授業)をしてくれますので、カルカソンヌ本戦を目指すひとは一度練習会にくるとよいと思います。
※兄ももちろんすごくわかりやすく説明してくれるのですが、身内にはそこそこ冷たいんですよねー(そんなことねーだろ、と言うと思うけれども。まあまあ)
 
戦績:2勝1分け1敗
 
■5回戦目:あんざいさん

前回もミープルズリーグで対戦させてもらった、あんざいさんとの対戦。勝つためには絶対に負けられない戦いがそこにはある。もうお互い喋っていられない真剣勝負・・・・っ!

というわけでもなく、終始なごやかなに勝負。なんかあんざいさんとは割とイチャイチャソンヌ。くぼけんVSいわむらさんレベル。でも、内容はスーパー草原争いに発展。自分は草原争いがとても苦手なのですが、今回はわりと見れていました。まあ、草原争いの結果はドローでした。
お互いにミープルが少ない厳しい展開でありつつ、一進一退で得点ボードが動いたわけですが、自分が道のループで得点を伸ばした差がつき、なんとか勝利。やっぱりミープル管理は難しい。

相乗りだらけの図

戦績:3勝1分け1敗

■6回戦目:くぼけん(=林修道=もじゃもじゃおじさん)
最後の最後で、運命の兄弟対決が勃発。
この時点で、2番卓でしたので、勝てば切符ゲットというまさかの展開。この日は全勝のひとがいなく大混戦の展開だったのが味方したわけですが、こんなことになるとは。しかもカルカソンヌ界のラスボス。
くぼけんとはこれまで0勝3敗で、もう勝てる気がしないんですよね。内容もケチョンケチョンにやられていたので、ああ、もうダメか・・・と思いつつも、うっかりここで勝ってしまったら面白いぞ!という気持ちになりました。

草原争いにまぐれで勝っちゃったの図

なんか知らないけれども、小刻みに点を取りつつ、草原争いにも勝利し、なかなかの大差で勝利!ジローラモさんだったらシンジラレナーイ、シンジラレナイヨォ。タイル運もよかったんだけれども、割としっかり打ててたよ的なことを帰りの車で言ってもらえ、嬉しい限りです。


戦績:4勝1分け1敗

ということは・・・・?いやいや、待て待てまだ騙されるな・・・結果発表までドキドキしながら過ごしましたが、なんと2位通過となりました!(16人~25人の予選会は本選進出人数は2人)

マドンナと3ショット(ひとり右端に変なのがいる)の図

これは快挙としかいいようがないです。去年の日本選手権のお手伝いに行くまではルールもわからない自分がカルカソンヌ出場者の熱気にあてられ、半年そこそこ本気で練習した結果がこんな形で出るとは!

多分みなさんは全く覚えていないと思いますが、半年前の日本選手権が終わったあとにメビウスゲームズのおやじさんやママさんに

「(手伝ってくれたのだから)打ち上げに来ませんか?」

と打ち上げに誘ってもらったのですが、本当は行きたかったものの、兄の子供を車で家に届けなくてはいけないこともあってこう言ってお断りさせていただいていたんです。

「来年は選手としてくるので、そのとき参加させてください!」

ちょっと感無量です。

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本日の予選会が終わった後に、某タロット占い師(カルカソンヌ激つよ)に自分のカルカソンヌの未来について占ってもらいました。
自分のカルカソンヌの未来はイマイチ、でも計画的にやると良いよ、と。とりあえず今取り組んでいる手足リップ片カウンティングを本選までにモノにすることにしまーす。


みなさま、おつかるさまでした。

(了)

2015年2月7日土曜日

カルカソンヌ神経衰弱 / Carcassonne Pelmanism

 
本日はゾンビが外出したくなくなるような快晴なり。
 
だから朝から奥さんとカルカソンヌ。そんな休日もいいじゃない。
 
はい、72 - 112 で快勝です。
こんな風に負けると悔しいよね。そんなときはこれ、カルカソンヌ神経衰弱です。
 


ルールは超簡単。単純な神経衰弱です。
まずはスタートタイル以外を裏返します。このとき必ず裏返す向きを揃える必要があります。
自分たちは2人戦だったので正面に座っていますので、横向きに裏返すことにしました。
だから、開くときも必ず横向きにする必要があります。(だんだん白熱してくると向きがズレるときあり)。
3人や4人のときもみんな正面に立つようにするとよいと思います。(麻雀みたいな4人で囲むような隊形は組まない)


さて、最初は普通のカルカソンヌで負けたひと(画像ではピンク)から開始しましょう。

はい、いきなり上手いことピンクが道修をゲット。
得点ボードのピンクミープルが一点進めます。

トランプの神経衰弱と同じく、成功したら連続でめくれます。(この場合、ピンクがもう一回めくれる)

残念、マナカナに対して、ストレートをひいてしまったため、その位置を記憶しつつ、失敗したタイルを元に裏返します。(また横向きに裏返すこと)


次は黄色の順番です。
カーブをゲット。黄色も得点ボードのミープルをひとつ進めます。
 
 
黄色はまたカーブをゲット。

熟練したら連続で同種タイルはNGとしてもいいかもしれません。
でも、自分たちは記憶力があまりないので、これはこれでよしとしました。
 
 
土管も見事当てました。土管みたいな印象深いタイルは当てやすいですね。黄色3点。

さすがに4連続ならず。記憶できていそうで、全然できていないことがわかります。

だんだんあいてきました。こうなってくると、記憶+タイルの配置の形からどんなタイルがあるかがなんとなく想像できるようになってきます。


一進一退の攻防です。


今回はちょっと時間がなかったので、先に10枚成功(10点獲得)したら勝ちというルールでやってみました。すべてのタイルが偶数枚あるわけではないので、すべて開くまではできません。
勝利条件は、2人対戦なら15枚、3人対戦なら10枚、4人対戦なら7枚くらいでやるとよいかと思われます。

30分程度カルカソンヌをプレイしてからの神経衰弱なので、けっこう簡単なのではないか?という話もありましたが、やってみると意外と難しかったので、カルカソンヌをやったあとのオマケというカジュアルな位置づけから、一枚しかないタイルのゴージャス(4辺都市)や道のゴージャス(十字路)は最初から表向きにしておくほうがよいかもです。
みなさんもカルカソンヌ後に一度やってみてください。これをやることでカルカソンヌのスキルもアップする、なんてこともありそうな気がしないこともないです。

(了)

2015年2月1日日曜日

第1回カルカソンヌ ミープルズリーグ参戦

第一回カルカソンヌ・ミープルズリーグに参加してきました。

横浜駅のすぐ近くにある、ヒューマンアカデミー横浜校も一室で行われました。日本カルカソンヌ選手権の常連たちや、競技カルカソンヌはほとんどやったことなくても情熱に溢れるひとたちが10人ほど集まりました。
最初は意外と人が集まらないんじゃないかとドキドキしましたが、当日飛び入りの方もいたりと初回としてはいい感じのイベントとなったと感じています。
基本的に誰でも参加可能なので、競技カルカソンヌ(というか1vs1のカルカソンヌ)に興味あるひとはぜひ次回参加してみてください、超楽しいから。みんな優しいひとばかりなので初めての方でもきっとやりやすいと思います。


今回は、お正月に兄の子供たちに喜んでもらうためにだけにユニクロで購入したレディース(!)のパーカーを着ていきました。大乱闘スマッシュブラザーズのリトルマックというキャラクターチックで喜んでくれたやつ。
ピンクの(兄から借用しているのに)マイミープルとお揃いの色でいいかなと。カルカソンヌな時はピンクで攻めようかと。(兄の緑に対抗)
この日は全試合ピンクのマイミープルでプレイしました。

会場の部屋は18人の座れる教室で、そんなに大きくはないですが、今回の人数だとちょうどいい感じ。これから参加者が増えてきたらもうちょっと大きめの教室に移動するのかな?そのためにも飛び入りよりは事前に参加表明したほうが運営が楽になると思われます。

飛び入りといえば、行きの車の中で、サプライズでもしかしたら望月さんが来るんじゃないか?いや、仮面が5%くらいの確率で来るな、みたいな話をしていたのですが残念ながら今回はそのサプライズは無し。
自分は昔に徳島までママチャリで一人旅行したことがありますが、望月さんもママチャリでくればいいのになあ。名古屋からなら3日あれば横浜まで来れます。石橋さんは「仮面は新幹線通ったら来てくれるんじゃない?」って言ってた。彼らのフットワークに今後期待しましょう。

さて、当日も最初は参加者が少ないか!?これは総当たり戦か?という話もありましたが10人揃ったところでスイスドロー方式の7回戦に決まりました。スイスドロー方式というのは常に成績のよいひと同士で対戦するようにするヤツです。とはいえ、純粋にそれをやると同じ人と当たりすぎるので多少たにさんが色をつけてうまいこと同じ人との対戦を避けるようにしてくれていました。そのおかげでたにさんが四苦八苦していました。このミープルズリーグは、会場から運営からほとんどたにさん一人で回してくれていて、本当に感謝です。(それなのにガヤばかりうるさくて申し訳ないです!)

最後の順位計算に四苦八苦するたに氏


一回戦:あんざいさん
どこかで見たことある顔と思っていたらやっぱり去年のカルカソンヌ日本選手権で見た顔でした。自分はお手伝い、彼は選手として出会っていたわけです。一回戦目からドキドキしましたが、なんていうことでしょう、なんとか勝利。うまいこと相手のミープルを3つほどトラップしたのが大きかった。2つは大都市のあいのりでミープルが帰って来れない状態だったし、ミープルの余裕の差で勝利という感じ。やっぱり修道院の併設は怖いですね。

 
さらになんということでしょう、最後に自分が置いたは一番右の2点の道で、あんざいさんの3つの都市の草原とつなげる手でドヤッと思っていたけれども実は右の6点の草原に寝たほうが一点多かった・・・と思っていたけれども、あんざいさんの草原は4つの都市だったのですね。正解でした。



(もう一回見返したら5つの都市じゃん)

2回戦:たにさん
いきなり実力者きた。ただたにさんとは以前にそこそこよい勝負が出来ていた(時間がなくなって自分の不注意で、引き分けに持ち込めたところを1点差負けした)ので、割とリラックスして戦えました。

 
しかしながら、序盤にデカイ都市を取られ完膚なきまでに叩きのめされましたよ。やっぱり壁が厚すぎるというのを実感しましたね。たにさんのデカイ都市へのアプローチのミスなど指摘されました。序盤に真ん中のたにさんの修道院の横(写真だと上)に紋章付き3辺都市を置きミープルも載せたのですが結局そこをそのままの形で終わらせてしまったのも課題が残ります。

3回戦:うださん
うださんは初めてお会いした方でたにさんの生徒さんかと思ったら、ツイッターでこのイベントを知って参加してくれたというツワモノ。1回戦が始まる前にお話したところ、なんと半年前くらいからはじめたとのことで共感。iOSカルカソンヌもやっているというので共感。ELOはいくつくらいですかー?と聞くと1800という。ん?1800って!!自分は1600までいくのに四苦八苦してそれ以降すっかりビビッてiOSから離れてしまっているというのに。。。もうこのとき共感は無くなり、ただただ恐怖の対象。そんな彼とあたるとは。。。

結果は、なんとか勝利。本当は負けてた。ラッキーパンチ出た、得意のやつが出た。中盤に鬼の土管3連発とか、終盤に負けている状況で左上の12点の都市があれよあれよと完成したり、ただただラッキー。実はこの土管3連発が後のわださんとの死闘に地味に生きてくるわけです。
これで2勝1敗でいい感じの展開に。

4回戦:なかがわさん(だったと思うけど5回戦と逆かも)
ついにきた。昨年度日本選手権4位の実力者。もっと前には3位にもなっているひと。昨年の日本選手権のときに、兄企画のカタパルト選手権のお手伝いを自分はしていたのですが、まったく寄り付いてくれなかったひと(笑)。
JAGA定例会でお会いしたときは、ぜひ今度お願いします!と頼んだのだけれども、ようやくその夢がかないました。外見がまったくボードゲーマーを連想させないおにいさんなのでミステリアスなひとです。タロット占い師だし。
もし勝ったら日本選手権4位のひとを倒したとTweetしますね!とゲームではないところでプレッシャーを与え続けたのですが、逆にカルカソンヌでプレッシャーを受け、大敗しました。くやしい。仲良くなりたくていろいろ失礼な言葉を浴びせてしまいましたが、その節は申し訳ございませんでした。また遊んでください。そしていつか勝ってTweetさせてください。
なお、4回戦からは写真取り忘れ。自分のバカ!

2勝2敗。

5回戦:くぼけんさん
はい、林修道先生登場。スイスドロー的に戦うチャンスないと思っていたけれども、対戦できました。はい、負け。大きく負け。前回の対戦はずっと前ですがそのときにはハチャメチャにやられていたので勝てる気していませんでしたがそのとおりの展開に。先生から言わせるとミスがいっぱいあったみたい。でも、そんな細かいところまで気がつかないです。でも、すごい勉強になりました。
いつか勝ちたいなあ。あ、あといつもどおりモジャモジャしてた。

2勝3敗。

6回戦:わださん
前回のJAGA定例会のときに初めてミープルズの輪に加わった新鋭。
すごい物腰柔らか。いいひと。自分のことを若く見えますよー!って言ってくれた超いいひと。
なんとここまでに3勝しているというではないですか。彼も自分のライバルのひとりだというのに。(いろんな人を勝手にライバル視しています)

序盤から大き目の都市を作られ、自分も相乗ったものの、さらにミープルを投入され、このデカイ要塞都市は土管もしくはオスピー待ちの形に。ここで自分は3回戦目に土管を3つ引いたことを猛烈にアッピール。だから完成しませんよー!と。
といったそばから土管を引く(ただし、土管置き場がないという残念なやつ)。そしてほどなくして2枚目を(これまた土管置き場なし)。そう土管は3枚しかないのでラストの土管を引く確率は50%。というところでわださんはオスピーをひいちゃう。

これは苦しい。

土管を引いたら20数点の都市だけれども、オスピーを置いたら大きい側の都市は自分とイーブン、小さめの8点くらいの都市の点しかもらえない。さりとて土管が引けなければミープルを1個損する形。そこでわださんが取ったのはオスピーを置きつつ草原に寝る。この草原は3つか4つの都市があったので悪くなかったんだけれども、その次にわださんが引いたタイルは土管。

はい、人生。これが人生。

わださんが寝た草原は自分も先に寝ようと思っていたところではあるのだけれども、結果自分が寝れなかったことが意図せずにわださんの土管置きを阻止したことになるかもしれない。いやー、カルカソンヌ面白い。運は我にあり。会場に着く前に、見ず知らずのお年寄りをおんぶして横断歩道を渡ったのが生きた。

その後も、わださんが作り出した道修限定即9点の場所を自分がひいたのが響いての差で勝利ー!(ピスピス)
わださんはまだ最強指南書を熟読していないから道修待ちはエッセンを逃すネタを知らないのでしょう(最強ファンブックのほうだっけ)。修道院の即完成形を残すのは本当にギャンブル。展開的には、もしかしたらそこまでしないほうがよかったのかもしれません。

あ、お年寄りをおんぶした話は嘘です。

3勝3敗。

7回戦:たにさんの生徒さん
たにさんの生徒さんが10人目のヘルプとして参戦してくれていたのですが、その先輩なる、いかにも頭のよさそうな若者が最後にやってきて、後輩と交代で自分と対戦。特に何事もなく自分が勝利。ミープル管理がちょっと甘かったのかな。でも、20点超えの草原を取られてしまいました。修道院を自分がいっぱいひいてしまったのが敗因だったそう。まあ、ベイマックス(道修⇒道⇒道修の形)を作ったりと無駄にしちゃいましたけれどもね。ここで負けるわけにはいかないもんね。そういえば彼は時間切れしちゃってました。
最後点数計算したけれども、負けてたら「時間切れ負けじゃん!」って言おうと思ってました(笑)。まあ、大差付いていたから大丈夫だと思いつつも(へへっ)。

4勝3敗。

これが最終成績でした。

結局、日本選手権の常連で実力者のしまさんと、JAGA会長でやっぱり勝手にライバルの石橋さんとは残念ながら対戦なし。石橋さんは今回唯一たにさんに土をつけてました。なんか最近調子いいなあ。

で順位です。詳細はカルカソンヌ・ミープルズのブログに任せますが、まだ更新されていないので速報としてちょっとだけ書いちゃうと、

1位 たにさん
2位 くぼけん
3位 なかがわさん
4位 自分         ←キター!
5位 いしばしさん

たにさんとくぼけんは、勝ち数は一緒でしたが、別の要素でたにさんの優勝。
企画、運営、優勝:たに。やらせじゃねーかというガヤが飛んだのは言うまでもありません(笑)。

結果、自分の3敗は上位3人にやられたやつです。ひとりにでも勝てればまた違った順位だったのかもしれません。まあ、自分の4勝はほとんど運ですから、リアルな実力は4位ではないです。でも、10人中4位ならまあいいほうですよね。石橋さんとは勝ち数は同じでしたが、その他の要素で差が出ました。

しかしながら課題は盛りだくさんです。
結局リップ片カウンティングもダメダメ。
他人の時間を有効利用してのその場カウンティングもイマイチ。
時間使いすぎ。
プレッシャー下手。
寝るタイミング。

もっとカルカソンヌやらないとなあ。

なおこの日、帰ってからも妻からの誘いで1戦しちゃいました。へとへと。



おつかるさまでした。

(了)

2015年1月22日木曜日

カルカソンヌ@JAGA定例会(2015年1月)

はい、今月も懲りずにJAGA定例会&日本カルカソンヌ教会*定例会に参加させてもらいました。もうこのブログは月一回のこのタイミングか、ゾンビが蔓延したときにしか更新しないんじゃないかと思う。

※なんと日本カルカソンヌ教会がカルカソンヌ・ミープルズという名前になって活動をあらたにするということです。この日は自分が早めに帰宅する前までは、旧名称のまま活動を新たにするか、新名称にするのか、新名称はどうする、一月末の新リーグ戦の優勝者が決めたらどうなんだ、みたいな話をしていたので当分決まらないんだろうなあと思っていたらあっさりと決まったみたい。でもこういう名称って誰かがズバッと決めるしかないんですよね。ミープルズというキャッチーな名称になったことで女性が入りやすくなったりして(^0_0^)


この日はカルカソンヌ勢が軒並み遅刻、JAGAで唯一面識のある石橋さんも見当たらない様子で、ひとりポツンとしばらく黄昏てしまいました。人見知りでボードゲーム初心者の自分がJAGAのボードゲーム猛者達にアタックできるわけもなく。

仕方ないからボードゲームとの付き合い方を考えてみた。カルカソンヌ日本選手権のお手伝いと、漫画「放課後さいころ倶楽部」のおかげでボードゲームに興味を持ち、いくつかのボードゲームを入手して正月に家族と遊んだり、毎週やっているフットサル友達の子供や山で知らない大阪のおばちゃんとドブルやったりしたわけです。
カルカソンヌについては、競技としてやっていて日本選手権出場という明確な目標があるわけだけれども、その他ボードゲームについてはどうなのかと。
人見知りな自分が誰かとコミュニケーションを取りたいと思ったときに、すごく便利なツールになるのがボードゲームかな、と思います。子供とは単純にボードゲームを楽しめるし、大人とは「人生ゲーム」「UNO」以外にもこんな考えられたゲームがあるのかという驚きを与えつつ楽しめる、その結果円滑にコミュニケーションが取れたりします。ここに酒が入っていると面倒くさく思われるパターンもあるのだけれども、ライトなゲームだと一応楽しんでくれている気がする。
だから自分はまだまだ純粋にボードゲームそのものを楽しんでいないのかもしれない。
そういう想いはありつつ、放課後さいころ倶楽部に出てきた面白そうなゲームをやってみたい、というのがあるんですよね。アイランドとかキングオブトーキョーとか。ただ自分ですべて買うのも金銭的にきついし、一番気軽にできる家族がそもそも付き合ってくれるか微妙なので、JAGAの皆さんと少しずつでも仲良くなれたらこの想いを昇華できるのかもしれないなあと思ったりもしますね。

そんな想いにふけりつつ、JAGAが月一回発行している会報が面白いので、それを読んでいると石橋さんが声を掛けてくれる。
前々回、自分の都合で途中タイムアップとさせていただいていたカルカソンヌをプレイ。同じくらいのレベルなので接戦で楽しい。からくも1点差で勝利。もはや運でしかないレベル。それでも勝つと嬉しいねカルカソンヌ。この一ヶ月はすっかりカルカソンヌしていなく、慌てて当日朝に奥さんと2戦してカルカソンヌの空気を思い出したのがよかったみたい。
そうこうしていると隣では、たにさんとくぼけんがカルカソンヌをはじめていました。ボードゲーム動画配信が趣味であろう、風船さんのニューアイテムのアクションカム(頭につけるカメラ)をくぼけんが頭につけて、カルカソンヌ実力者が見る風景を撮影しながらやってました。
イチイチ解説しながらカルカソンヌをプレイしてくれていたのですごく為になる動画になっています。そのおかげで持ち時間を費やしすぎて最後の方は大変なことになっていましたが。せっかくだから時間無しでまたやってほしいものです。

風船さんよりアクションカムをお借りしてカルカソンヌの一人称視点動画を撮影しました。


この日プレイしたゲームは、下記の通り。

ワードバスケット
キャントストップ
ドラダ
カルカソンヌ(新,旧)

前回よりはプレイしたゲーム数は少なかったかな。なんだかあっという間に時間が過ぎちゃうんですよね。4時間くらいいたのに。

ワードバスケットは、この日の夜にジャニーズの嵐の番組で取り上げられるとのことで記念に何回もやりました。このゲームを簡単に言うと、カードを使ったしりとりです。最初に配られた5枚のカードをしりとりを言いながら早い者勝ちで場に出して最初にカードがなくなったひとが勝ちという非常にシンプルだけど頭を使うゲーム。
ワードバスケットのデザインも担当した石橋さんがくそ強い。
お正月に家族で何回もやりましたが、そのときはそこそこ強かったのだけれども、石橋さんとタイマンしたら一枚もカードを出せないレベル。この状態をワーバス地蔵というそうです。カルカソンヌ勢も交えて何戦もしましたが結局リーチすらならず。石橋さんは強すぎて横文字禁止制限とさせていただきましたが、その石橋さんよりも弱い自分。また今度リベンジしたいです。もう中毒性のある面白さでエンドレスで楽しめそうです。

次にやったのがキャントストップ。石橋さんと岩村さんと3人で対戦。
サイコロを4つ振り、自由に2個ずつ2セット作って数字を足し(例えば1、2、3、4という目であれば、1+3=4と2+4=6)、その数字の列のコマを上に進めていって先に頂上に進めて3つの頂上を取れたら勝利というゲーム。(うーん、説明できない)
ポイントは自分が進めているコマがある数字が出続ければ何回でもサイコロを触れるところ。ただし、自分の数字が出なかったらそれまで進めていたコマは元の位置に戻されて次のひとの番になってしまうところ。うまいことそろそろ目が出なくなるかなというところでやめて、自分のコマが上にあがったところを確定させていく感じ。文章では伝わらないと思うけれども、すごいバランスがいいゲームで感心しました(まあ大体のゲームがそうなんだけれども)。
キャントストップ

その次にやったのはドラダ。以前の、カルカソンヌ世界選手権祝勝会のときにもお薦めしてくれていたゲームで、ようやくプレイできました。古典的なゲームらしいんだけれども、これまたよくできたゲーム。簡単にいうとすごろくなんだけれどもなるべく遅くゴールした方が得点が高く、相手のコマをうまく封じながら進めるゲーム。先月やったウォーターリリーという蛙のゲームもドラダを意識したゲームなんだと想像される。結果、やっぱりビリでした。
ドラダ


カルカソンヌでは前述の石橋さんとの対戦の他についに2013年日本選手権チャンピオン、カルカソンヌ界のイチローこと岩村さんと対戦できました。
結果は何故か自分が3点差で勝利。快挙またキタ。もちろん、またまた運での勝利なんだけれども、運がいいときにはそれを生かせるだけの実力はついてきたのかなあ。まあ岩村さんは界王拳を使っていない悟空のような本気度だったと思われる。今度やるときは界王拳3倍くらい使わせたい。
未完成の大き目の都市をふたつ取り勝利


このカルカソンヌ・ミープルズの実力者達は対戦後に将棋みたいにこの場面はこうだったああだったという感想戦をやるのだけれども、自分はプレイするだけでいっぱいいっぱいなので全然できないのが残念なところ。この感想戦をすることで実力アップが図れるはずなんだけど、そのステージに立てない。。だから今度から自分の勝負はビデオに残そうかと検討中。先日購入したipadなら記録できるかな。録画用のスタンドみたいのがあるといいんだけれども。

結局この日もカルカソンヌは2戦どまりでタイムアップ。そのあとみなさん火がついたように対戦していたみたい。そのへんの様子はカルカソンヌ・ミープルズのブログ参照です。

1/31(土)にカルカソンヌ・ミープルズリーグと称した、誰でも参加可能なカルカソンヌ大会が開かれるとのことです。カルカソンヌ・プレイヤーのみなさん、ぜひ参加しましょう。ムンフー!


2014年12月21日日曜日

カルカソンヌ@JAGA定例会(12月)

世界がゾンビで蔓延してしまった時に、何かひとつだけ必要なものは?って聞かれたらこう答えるだろう。

「カルカソンヌ」


そんなわきゃない。ゾンビはそんなに甘いモンじゃねーぞ。

さて、11月に引き続き、12月もJAGA定例会&日本カルカソンヌ教会定例会に参加させてもらいました。



プレイしたゲームは、下記の通り。

ドブル
おばけキャッチ
キャッスルクラッシュ
ヒューゴ
ガイスター
ウォーターリリー
カルカソンヌ14
カルカソンヌ冬

おばけ系が不思議と多いです。

「ガイスター」は漫画「放課後さいころ倶楽部」にも出てきた、チェス的なゲームです。心理戦が面白いです。漫画が読んだ印象はちょっと難しいんだろうなあと思っていたのですが、そんなことは全くなく、兄の子供と白熱しました。やっぱり子供に全力でやってしまう。JAGAの石橋さんにルール説明(インスト)して貰ったんだけれども、やっぱりボードゲーム界の重鎮、説明がうまくて子供もすぐにルールを理解していました。あまりにハマっていたからか、石橋さんに「帰りに買っちゃうでしょ?」って笑われました。うぐぐ、悩んでいます。

参考:ボードゲーム【ガイスター】って知ってる?



兄の下の子供がグズっていたところにJAGAの方が近づいてきて、これやりませんかと持ってきてくれたのが「ウォーターリリー」。フランスのゲームだそうです。バックギャモン的なコマの動きというんですかね、詳細はすごろくやさんのリンク参照です。

参考: ゲーム紹介:ウォーター・リリー


シンプルなルールで子供もすぐにプレイできるところがよかったです。そして実は奥深い系。こういうゲームは大好きです。
このゲームを勧めてくれた方はゲームマーケットで中身もよくわからないまま購入したそうです。ハードなボードゲーマーはそういう買い方しちゃうんですね。年に平均で15万円ゲームを買っちゃうそうです。ブルジョワか。

お目当てのガチ対戦カルカソンヌは、結局一戦しかできず。初顔合わせの日本カルカソンヌ教会の佐藤さんとの対戦。結果は佐藤さんの育てた大きめの都市を運よくのっとり成功した自分の勝ち。やっぱ大きめの都市は怖いわー。やっぱマナカナ有能だわー。
 

今回も結局岩村さんとの対戦も無し。こっそり首を狙っていた中川さんとの対戦もできず。でも、今度ぜひお相手してください、とお願いしてきました。
 
日本カルカソンヌ教会の集まりはきっとやる気がある人であれば、すんなり受け入れてくれる印象ですので、本気のひとはツイッターとかで参加を打診すればいいと思う。でも今はまだガンガンカルカソンヌ向上を目指すシーズンではないようでまったりとやっている雰囲気です。
 
兄と谷さんの対決はなかなかミモノでした。完全に兄の負けと思ったらしっかりと僅差で勝利。得点板と盤面の点数の計算をしっかりと見極められるスキルも大事ですね。まだまだです。
 
次回も時間があえばぜひ参加させていただきたいと思います。
 
そうそう、JAGAの石橋さんにお手製ミープルストラップ(イヤホンジャック版)をいただきました。早い者勝ちだったけど、ささっといただいちゃいました。ありがとうございました!!しかし、石橋さん毎回お手製のサプライズ品を持ってくるのかしら・・・(先月は小さいカルカソンヌ収納箱を自作してきてた)