2016年5月4日水曜日

シュピール探検隊に潜入しました

ウォーキングデッド シーズン6も観終わり、ゾンビ熱が高まってきた4月某日、小岩で開催されたボードゲームイベント『シュピール探検隊#2』に参加してきました!
 

 
 
目黒で開催されているJAGAの定例会には毎月のように参加しているものの、いつものカルっ子としか遊ばないので(ごくたまにカルカソンヌ以外のゲームもしますが)、こういったオープンなゲーム会に参加するのは初めての経験でした。

しかも今回は1人っきりの参加。。。
最近少しずつコミュニケーション能力が上がってきているなと感じているものの、元々コミュニケーション障害がひどい私ですので、とても緊張しながら会場の小岩に向かいました。小岩はほとんど行ったことないけれども思ったより近くて行きやすい。

今回の参加の経緯は、昨年末に開催したカルカソンヌフェスタで知り合った、BREMEN Gamesさんからのお誘いでした。カルフェス後のミープルズリーグにもわざわざ参加していただいていたので、ここでお誘いいただいたのを断るなんて男が廃る、ということもあり勇気を絞ったというわけです。もちろん、いつもはカルカソンヌばかりなので他のボードゲームにも興味があったわけですけれども。

前置きはどうでもいい。いや、どうでもよくはない。どうでもいいのはオリンピックのエンブレム盗作事件の佐野氏は現在何をしているんだろう、ということだ。いや、それも少しだけ気になる。

この日遊んだゲームはこちら。

■汽車のゲーム(名前失念)
カルカソンヌにも似たタイルを置くゲームで、駅と駅の間のレールをつなげて自分の電車が通るタイル数が多ければ多いほど得点が入り、その合計を競うゲームで、5人プレイを1回、4人プレイを1回。どちらの勝利。
でも、実際にはただのラッキー勝ちで、やればやるほど実は奥の深いゲームと思われました。
 
 
このゲームのルールを教えてくれたノリさんの事をずっとどこかで見たことある人だよなあと思っていたのですが、カルフェスの新人戦でお子さんとともに飛び入り参加してくれた方でした。その話をノリさんから振ってくれて「あー!」となりました。アハ体験。

■ハリガリ。
これは、ボードゲーム界のアイドル的存在、というか(元?)アイドルのだてあずみ女史が何かのインターネットラジオで紹介されていてすごく気になっていたアクションゲーム。ボードゲーム初心者にはこれ!って言っていたのですが、なるほど、これは初心者におすすめしやすい。
真ん中にベルが置いてあり、条件を満たした時にいち早くベルをチーン!と鳴らした人が勝ちなゲーム。
 
いくつかの種類のフルーツが描かれたカード(フルーツは1個から5個まで描かれている)を参加者に配り、手札を見ずにテンポよく順番にカードをオープンし、場にオープンされているカードの特定のフルーツの合計が5の場合にベルを鳴らします。
トランプのブタの尻尾(芋掘り)に似ていますかね。チーン!が鳴らせると快感。主催の浅野さんと、ユカさんという方が強く、なかなか取れませんでしたが白熱しました。
 

 
これは絶対に買おうと決意しました。

■ベガス
6面体のサイコロがぞろぞろと出てきて、サイコロゲームかぁ~と微妙な面持ちだったのですが、これはいろいろ駆け引きがあって面白いゲーム。ルールもシンプルで初心者でも楽しめる感じで、気に入りました。
何が楽しいって人を煽るのが楽しい。
 
「ここで6に行かなきゃ男じゃない」
「えー、そこは勝負でしょ(自分の勝負している目に来てほしくない)」
「さすがやり方が汚い」
 
など。次は家族でやってみたいな(やってくれないんだけれども)。
 
 
 
■レディマジョンナ
はい、BREMEN Gamesさんの新作、というか処女作みたいで、はじめてつくったとは思えない面白さでした。これをやりにきたと言っても過言ではない。
 
簡単にいうと魔女のレースゲームです。6マスすすむとゴールでとても簡単そうですが、なかなか奥が深い。自分の部下の猫をどう使うかが勝負のカギを握ります。猫を派遣するときと、回収するときに「シャー」「ニャー」と言うのですが、それがまた楽しい。
 
ポーカー的な手役を作って進んでいくのですが、抜きつ抜かれつでゴールが近そうで遠い。
 
自分は勝てる手を持っていたものの、それに気付かず負けてしまいました。。。悔しい!
 
この日は3人プレイだったのですが、2~4人までプレイ可。個人的には2人プレイしてみたい。
 
 
なんと、2016年5月5日(木) のゲームマーケット2016春に出品されるそうです。
 
これは買わなきゃハドソン!
 
■海底探検
オインクゲームズの名作。ゲームマーケットにこれまで2回いきましたが、毎回目立っているやつ。いつもやってみたいと思っていたのですが、ようやくできましたね。コンポーネントのデザインがほんとうにキャッチーで良いですね。
潜水艦からコマを進み、なるべく深い海底にいけばいくほど価値の高いお宝がゲットできるが、潜水艦に戻る前に空気が尽きるとお宝は海の底に。。。というチキンレース。
 
ここでも、煽るのが楽しい。この日ずっとご一緒させていただいた、おーのさんという一見イカツイ男性をこれでもかと煽る。でも、結果的には自分に乗せられたおーのさんが見事海底深くからお宝を回収し、勝利していました。
 
 
 
■OLE!(オーレ)
主催のひとりのヒラノユーヤさんが、なんだか古ぼけたケースに入ったトランプ的ゲームを取り出し、「これ面白いですから!」ということで遊んでみました。うーん、なんかかわいくないデザインで「オモロイのかなー?」と内心思っていたのですが、プレイしたら「何これ、超面白い!!!」
 
簡単にいうと大富豪的なカードゲーム。人が出したカードよりも強いカードを順番に出していくゲーム。特徴としては、「数字が大きい方が強い」だけでなく「カードの色にも強さがある」です。数字は低くても、色が強い場合は出せるので、刻一刻と数字も変わり、さっきまで数字が大きくなっていたのに、急に低くなってまた出せるカードが増える。
 
また、毎回負けた人が手札を見てカードの上下の向きを決めれると言うのも面白い。カードの向きを変えると色の強さが逆転するので、手札を見て調整できて、負けた人も勝ちやすく、という人に優しいルール。
 
 
ちょっと写真が地味過ぎて面白さがつたわりにくいですが・・・・。青春時代を大富豪にささげた私には大ヒットなゲームでした。
 
ほしい!と思いましたが絶版で手に入らないとの事。平野さんは中古を言えないような価格で買ったそうです。ボードゲームってこういうことあるよね。
 
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ということで、この日は別件があったので、15時半に会場を後に。会場目の前のバス停から直接いけるところでのフットサルだったのでラッキー。
 
しかしながら、ボードゲームを知り尽くした人達がオススメしてくれるゲームは、いちいち面白いな!!
こっちが軽めの~、という希望を言ってそれ系のゲームを出してくれたんだと思うのだけれども、いやー、すごいな、ボードゲームって(今さら)。
 
主催の浅野さん、平野夫妻(ユーヤさん、エミさん)も本当に気持ちのいいひとたちで、またこのゲーム会に来ていたひとたちもオタク臭が全然しなくて素敵でした。また次回、タイミングがあえば参加させていただきたいと思いました。
 
エミさんとは遊べなかったので次こそはおばけキャッチ対決したいなー。
 
(了)
 
 

2016年4月12日火曜日

44位のカルカソンヌ目標設定シート


エムクボ氏のカルカソンヌ目標設定シートです。

大谷翔平の(人生)目標設定シート – 高校時代に実践した内容とは』っていうのを見て、作ってみました。真ん中に目標を書いてその周りにそれを達成する要素を埋めていくやつ。本気でやれば、なかなか効果がありそうに思えます。

いろいろ語ってみたいけれども、受け売りが多数なので、それはまた今度の機会に。




本当は望月氏の軌跡でもある「カルカソンヌ世界選手権に優勝してボードゲームのPodcastにお呼ばれする」というのを真ん中に設定していたのだけれども、それは次の目標で。夢見ていくよー!

(了)





2016年3月14日月曜日

カルカソンヌ日本選手権予選会 in 居酒屋ぺろ八 参戦!

 
やあ、全国のカルッ子のみんな、お待たへ。
 
久しぶりのブログ記事になります。随分みんなと会わないうちにいろいろあったんだけど、その話はまた今度機会があれば書きますが今日は別のお話です。
 
はい、やってきました、2016年カルカソンヌ日本選手権予選会シーズン。自分にとっては2度目のシーズンになります。ルーキーイヤーの去年の日本選手権の体たらくをリベンジするため、今年も挑戦したいと思います。
 
2016年3月13日(赤口)に最初の予選会が西東京、中神にあるカルカソンヌ居酒屋とも言える「居酒屋ぺろ八」で開催されました。
 
 
 
ぺろ八には今まで2回ほど行ったことがあったのですが、最初は青梅線が止まって立川まで歩いて帰る、2回目はうっかりトークに花が咲き終電を逃してセンギア邸に1泊させてもらう、という何かしらのトラブル(2回目は自業自得)に見舞われてきました。さあ、今回は何が飛び出るのか、とりあえずちゃんと帰宅することだけを目標にやってきました。

そんな話はどうでもいい。カルカソンヌ日本選手権の話です。
参加者は16名。なかなかのメンバーです。
ミープルズ、トラップス、メーカル、木更津カル中、ぺろ八勢、へにょべー組、お笑い芸人さんまでいらっしゃいました。自分はいつもの木更津カル中Tシャツをしっかりと着込み参加。
 
 

 
この日のルールはとても特殊で、10点以上の都市または道が完成するたびに相手は一枚服を脱いでいくという野球拳ならぬ、カルカソンヌ拳。

というのは自分の妄想で、ゲーム形式はもちろん普通の日本選手権ルールでした。ただし、順位の決定方法が第一条件は普通の「勝利数」であったものの、第二条件がユニークで「後手回数が多い人」でした。しかも先手後手は試合ごとに当事者同士の話し合いで決めるという前代未聞のルール。話し合いで決まらない時にはじゃんけんで毎回決めます。

うん、そういう難しいことはよくわからない\(^o^)/

自分は先手の優位性を完全に信じているので、すべてを先手で行きたいと、このルールを聞いて思いました。結局全部勝てばいいんでしょと。
この試みはとても楽しかったのですが、このルールがみんなを惑わすことになったとも言えますね。
 

初戦、お笑い芸人翔さん。去年の予選会には2、3回出ていたとのことですがまだまだチェスクロックの扱いには慣れておらず、時間切れ勝ち(点数でも一応勝っていましたけどね)。
自分が形勢不利の中、途中でうっかり変なところに翔さんが草原に寝てくれてそこから全てが変わった感じ。一回のミスでガラッと形勢が変わるのがカルカソンヌ。正直、そのミスが無かったらやられていたかなー。本当に危なかった。後手で1勝。

2回戦目は、名古屋のIQソンナーのユキさん。今まで数試合しかしたことないけど、直近で連敗しているので苦手な相手。しかも研究熱心なユキさんはミープルズリーグの動画で自分を丸裸にしているという話を前から聞いており、そんな相手にメンタル最弱な自分はボロ負け。40点差くらいだったかな。いいように建設と破壊を喰らいました。あんなカルカソンヌが出来たら楽しいねという展開。
ユキさんも去年の日本選手権が初参加で自分と同じく手痛くやられてお互いにリベンジを誓った仲です。勝手にライバル視している一人なのですが、どんどん強くなっている印象。わざわざ名古屋からこれだけのために東京来ちゃう輩が成長しないわけがない。後手で1勝1敗。

早くも1敗してもう後がない状態に。
そんな崖っ淵状態でのミープルズの長、たにさんとの対戦。この対決は早い、早すぎるよという感じ。試合展開は結構苦しい感じだったけど、なんかわからないうちに終盤で逆転。田植えが炸裂して辛勝。お互いに細かいミスをしていて、某ミープルズの不動のチャンピオンのモジャモジャの人にはちょっと見せられないゲームだったかな。。。先手で2勝1敗。

ぺろ八ナンバー3のべっちんさん登場。
彼とは1戦1勝の対戦成績。どーけしさんにも言われたけれども知った相手には強い自分。特にこれまでの対戦成績で勝手に精神的優位になる単純な性格な自分はきっちりと勝利。最後に20点超えのゴミ処理場を乗っ取られて少し焦ったが磐石の勝利。全然関係ないけれども、いつか彼のめくり芸を見てみたい。先手で3勝1敗。

この日も対戦相手の決定はスイスドロー方式。現在の自分に近い順位の人と当たる方式なので、この時点で4位の自分の相手はやっぱり強豪。はい、元日本チャンプの岩村さんのご登場です。岩村さんとの対戦成績は自分が負け越している感じではあるものの、肩書きから言ったら負けてナンボの相手なのである意味開き直れる単純な性格の自分ということと、岩村さんはすごく人が良いというか優しい印象の方なので不思議と苦手意識を感じない相手(あれよあれよとやられることも多いのですけれども)。

修道院の乱立を許したものの、引きの良さで岩村さんの急所のキータイルを自分が引き、終盤手前から岩村さんは全コマ投入でもうコマ帰ってこない状態となりギリギリの1点差で勝利。この時の引きの良さは、ぺろ八に来る途中で横断歩道が渡れずに困っていたおばあさんを背負ってあげたおかげかもしれません。嘘ですけど。
しかしながら、相手がもうミープルが返ってこない状態となった終盤にうまく得点を重ねられなかったのは自分の建設の下手さ加減が出たか。1点差でも勝利は勝利。後手で4勝1敗。

さあ、2位で迎えたこの日の最終戦の相手は5連勝の石川さん。はい、カルカソンヌ界の重鎮です。この日の予選には参加表明が遅れてしまってキャンセル待ちで来場していたのですが1名不参加となり出場が決まったのにしっかりと5連勝。さすがの一言。この時点で5連勝は石川さん一人だったので突破が決定しており、余裕状態。自分の本戦出場権獲得には、どうも勝利することが条件だったっぽいので、
 

「先手ください!!」
 


 
と声高に叫びたかったのですが、それもなんだかカッコ悪かったので、じゃんけんで決めさせていただきました。

じゃんけんぽん。ぐふっ、先手取られた。。。

この日の石川さんは先手回数5回だったのですがじゃんけんが強いんでしょうね。ぺろ八予選ではそれも重要な要素。ただし、展開次第の諸刃の剣的な話にもなりますけれども。

序盤から早々に自分のミープル3コマをコロされつつ点差も離され、圧倒的劣勢に。さすがにこれはもうアカンという場面で石川さんは早めの草原プレイ。先に2個寝かせてきました。ここしかないということで、その石川さんの草原を狭めに行き、それが大成功。最終的に6点草原に2コマという状態を作り出せました。

というわけでなんだか勝利。カルカソンヌは諦めたらいけないですね、ほんと。後手で5勝1敗。

そして、、、

ゴォーーーール!!
なんと1位で予選突破です。2年連続最速突破を決めたわけです。
 


直近のミープルズリーグ王座戦で兄にぐうの音も出ないほどにボコボコにされて、完全に自信がなくなっていたところで勝利できたというのは、んー何でやろなー?(真面目にやってきたからよ)

ボコボコにされた動画

ぺろ八マスターからは勝利の美酒ということで良い焼酎を頂いちゃいました。自分はほとんど飲めないので自由にみなさんで飲んでくださいというボトルとしてぺろ八にキープしてあるのでどうぞみなさんぺろ八に行った際はどうぞ。いや、もう全部飲んでしまったかな?(笑)

主催のマスター、センギアさん、本当に良い予選会をありがとうございました!


その後は居酒屋ぺろ八開店でカルカソンナー達と一緒に美味しいお酒を飲みました。
信じられますか?カルカソンヌの話ばかりしてもひかれないんだぜ?


そうそう、後手有利ルールの話ですが、予選突破可能なふたりのみ5勝だったので結果的にはあまり関係なかったようにも見えますが、3位のたにさんは5回後手、4位のいわむらさんも4回後手を取っており、この二人がもっと先手を取っていたらどうなっていたのかまたわからないという印象。たにさんはそもそも後手番好きという話なのでアレですが、いわむらさんももっと先手を取っていたらもしかしたらよかったかもしれませんね。

でも、全勝する自信がないとなかなか難しい、痛い所をついたルールでした。本当に面白いですね。

でも、自分はもうしばらくは嫌ですけどね(笑)。

2015年12月29日火曜日

カルカソンヌ フェスタ2015の思い出②(2015/12/27)


カルカソンヌを愛する日本全国2000万人のカルっ子のみんな、どうもエムクボです。
昨日に引き続き、2015/12/27に開催された、カルっ子たちの祭典カルカソンヌフェスタ2015(以下カルフェス)の思い出の続きを書きます。

本日、カルカソンヌTRAPSの代表小川氏がカルカソンヌフェスタ2015 完全レポート!!という素敵なブログ記事をあげてくれたので、トリプルズの詳細についてはこちらをご参照ください。

トリプルズは先鋒・中堅・大将で構成する団体戦で、日本選手権の個人戦とは全く異なり、チーム力が問われる形式でした。漫画「ちはやふる」でも百人一首の大会でチーム戦を行われていますが、そんなイメージ。アツい。ただ強いだけでなく、本当かどうかわからないけれども、チームの結束力が試される戦い。

実際に優勝したチームは、自分も毎月参加させてもらっているカルカソンヌ・ミープルズのAチームで、チームの結束力が写真からも伺えますね。(ただ喜んでいるだけ?w)

左から、釣り人・岩村氏・和田氏

釣り人奥川氏は日本選手権常連で最強指南書に寄稿するほどの実力者。
岩村氏はカルカソンヌ界随一のポエマーかつ、2013年の日本チャンプ。ポエムはここ
和田氏は第一回ミープルズリーグから自分と参戦しているライバル。残念ながら今年の日本選手権には出場できなかったものの、その実力は自分の中では折り紙つき。というか、和田さんの強さは多分、あまり知られてなかったと思うけれども、今回のカルフェストリプルズ優勝で狭いカルカソンヌ界には知れ渡ったことでしょう。なんというか売れないバンドが売れちゃった感覚。和田さんは自分のもの。

ちなみにもうひとつのミープルズBも準決勝まで進みました。強いねミープルズ。
(チーム名のAとBは便宜上付けたもので、特にチーム力の差はない形でした)

そうそう、今回のトリプルズの組み分けはカルカソンヌ史上初の抽選会形式で行われ、リアルタイムでインターネット配信されました。メビウスママさんがすごくうまいこと抽選をひいてくれて、各予選グループがバラけたのが印象的。自分もちょっとだけ抽選の番組に出ています。

見る人が本当にいるのか!?と思いつつもそこそこ見てくれた人もいたみたい。

https://www.youtube.com/watch?v=xFl3JJGOFy4

Youtube「カルカソンヌフェスタ2015 抽選会」

これもやっぱり風船さんのおかげです。ボードゲーム関連の撮影、配信はもう風船さんは第一人者みたいで、本当に頼りになります。



さて、カルフェス当日の話に戻ります。

トリプルズ・ルーキーズの表彰式も終わり、これからが実は自分にとっての本番。

自分で持ち込ませてもらった「カルフェスウルトラクイズ」のコーナー。
やっぱりフェスというのであれば、カルカソンヌの試合だけでなく、面白いことをしたいと思ったときに思いついたネタ。

なお、自分はアメリカ横断ウルトラクイズを幼少の頃に見ていたので、そのイメージでの企画。
カルカソンヌ関連のネタだけでクイズを作ってみました。とはいえ、そもそも自分はクイズの素人。今回は短時間にまとめなくてはいけなかったり、敗退したひとを退屈させてはいけないという制約があったのでとても悩みました。


最終的にマルバツ問題10問が予選、勝ちあがった人で筆記問題という形式にしましたが、これが決まったのが前日という綱渡りっぷり。問題についてはだいぶ早い企画段階で50問作成していたのであまり悩まなかったものの、問題のレベル調整はやはり前日まで悩みました。

今回の目玉としてカルカソンヌスターウォーズという今が旬の賞品を用意できましたが、2位以下の賞品についても悩みました。そして、2位がたくさんいない形にしなくちゃいけないなど、もう当日までドキドキ。

ドキドキといえば、自分はこういう人前で喋るということが本当に苦手で、10年以上前の自分の結婚式のスピーチで真っ白になった以来、もう怖くて怖くて仕方なかった。本来なら自分がやる役ではないやつでした。これで失敗してしまったらせっかくのイベントが台無しに。

それでも何なんですかね、司会をやりたい気持ちが出てきちゃってやらせてもらっちゃいました。これもカルカソンヌマジック。実際の出来についてはよくわかりませんが、まあ、よかったよ、と声を掛けてもらえました。


なお、自分の悪い癖なのですが、普通の人にわからないネタをぶっこむが好きなもので、今回も最初の段階で映画バトルロワイヤルのたけしのセリフをもじったセリフを中途半端に言ってしまったのですが、誰にも気付いてもらえず、プチパニック。慣れないくせにやるもんじゃないな、とやっちまった感がハンパなかったです。
多分気付いているの奥さんだけだし、何かこいつ今スベったぞということだけがみんなに伝わりましたね。

でも、最初の最初で、ウルトラクイズ的な口上がそれなりにウケてくれていたので、もうそれだけで充分でしたね。

勝てば天国!負ければ地獄!知力、ソンヌ力、引きの運!
はやくこいこい修道院!

というネタ。実はこの口上は後のクイズにも繋がっていたりしますが、おそらく誰も気付いていないでしょうね。

そう、マルバツクイズの最終問題の「5枚ランダムでタイルをひきます。その5枚の中に修道院(道付き含む)は入っているでしょうか」です。
引きの運と、修道院っていうのはこういうことだったんですね。うふふ。

こんなのクイズじゃないだろー!ってツッコミが多い可能性もあるかなと思いましたが、実際参加者のカルカソンヌ知識がどれほどのものかなんて全く予想できなかったので、どっちか予想がつかない問題を入れたかったんです。
だけど、割といい問題と褒めてくれる人が多くてよかったです。
前日に差し替えた問題のひとつでしたので、ナイスチョイスだったというわけです。

この問題の解答はバツとなりました。

僕たちの女神メビウスママさんにひいてもらったので、引きそうな感じもありましたが結果は引かず。

みなさん瞬時に確率計算をしていたみたいですが、自分は前日から用意していたのにも関わらず、まったくわからなかったという(笑)。

ちょっと笑えたのが6問目の、「今年のカルカソンヌ世界選手権の決勝で望月さんが最後にひいたタイルはもっとも数の多いカーブである」という問題。本人の望月さんが間違えているという(笑)。
望月さんはこれさえ正解だったらパーフェクトだったとのこと。

結局10問中9問正解が5人で、筆記クイズに進出。

クイズの早押し機があったら、早押し問題もやってみたかったのですが、実際マルバツで何人残るか怖かったので早押し問題は構想から外してしまいました。機械の確保も怪しかったし。

カルフェス実行委員長の提案で、敗退した人のために5人のうち、誰が勝利するかを予想してもらい、当てた人には豪華賞品(という名の新版ミニプロモタイル)をプレゼントとしましたが、これはよかったですね。

1.前世界チャンプ 望月氏
2.居酒屋ぺろ八常連 センギア氏
3.カルカソンヌ強いタロット占い師 中川氏
4.トリプルズ優勝メンバ 和田氏
5.中大杉並高校思考ゲーム研究会顧問 生田氏

結果は、望月さんの優勝。カルカソンヌが強い人はカルカソンヌクイズにも強い!
いや、さすがです。



会場に向かう途中の車に望月さんも同乗していたのですが、そこで「こんなクイズはどうですかー?」って言われたのですが、自分が用意した問題の上をいくか、用意した問題そのものを何問か言うものですから、もうそれ以上クイズの話はやめましょうというくだりがあったんですよね。

だから車の中では、みんな望月さんレベルだったらどうしよう・・・って思っていたのですが、ただ望月さんのレベルが高かっただけでした。焦らせるんじゃないわよ!

来年またこの企画があるのであれば、クイズは望月さんとセンギアさん(2位)に出題を考えてもらうっきゃないね。

最後は望月さんとセンギアさんの対決になったのだけれども、ちょっと長くなってしまったのも反省点でしたねー。うーむ、最後の2人になったら早押し問題に移行できてたらよかったのかもね。



さて、ウルトラクイズ終了後に、ミープル積み大会!
カルカソンヌのイベントとして、この2本立ては少しだけ冗長だったのかな?
だって、「今からミープル積みやりますよー!」って5回くらい言ってもほとんどの人が聞いてくれなかったんですもの;;

20人4グループに分けて予選ラウンドを実施。



一番下に4個並べて、次3個、2個、1個載せるピラミッド型を完成させる形式。
グループ20人中、早く並べた1位、2位がグループ突破。

決勝は8人での、よくある縦積みミープル積み。
2分時間を計り、タイムアップした時点で一番数を積んだ人が勝ちという簡単ルール。

※BREMEN Gamesさんから写真借用(いい写真!)


8個積んだ、お笑い芸人ゲオルギー吉川氏と岐阜TRAPSイケメン兄弟の弟のほう、戸高陸氏の同点決勝。
ゲオルギー吉川氏はこの後の中締めのところで、「吉本でお笑い芸人をやってます、よろしくです」みたいな挨拶をしてくれたので一発芸の無茶振りをしたら何かやってくれたいい芸人さんです。無理矢理ひねり出してくれた感がありましたが面白かったですよ!今後要チェックや。

 


しかし、同点のこの展開は予想していなかったため(予想しろよ)、その場の思いつきで、最初に8個積んだほうの勝ちというルールで、見事陸氏の優勝。いい笑顔~!




というわけで、このお祭りはいったん中締めして、大部分の方がお帰りになられました。
もうちょっと遊び足りない人が残りもう少しだけ遊びました。




どーけしさんのカルカソンヌ・ミニョンヌ。待ち時間のあいまに遊べるパズル的カルカソンヌ。



カルフェス実行委員長の石橋氏による、ミニ箱作り。自分も作りたかったなあ。




想定よりも人が減ったので、自分も少し遊ばせてもらいました。

名古屋勢のアイドルおーのさんが残っていたので、「おーのさん!バトルライン持ってきてくれましたよね?」とふいに振ったら、「持ってきましたよ!」とカバンの中からバトルラインというカードゲームを出すではありませんか!

ツイッター上でおーのさんにいつかバトルラインやらせてください、というのを今年の日本選手権よりも前に約束していたのですが、8月の日本選手権で会ったときにはうっかり自分が忘れていて
日本選手権の打ち上げが終わって別れる時に実はおーのさんはバトルラインを持ってきてくれていたということが発覚して持ってきてくれていたのに申し訳ないというくだりがありました。

まさか今回持ってきてくれると思ってもなくて、たまたま頭によぎって、話に出したら持ってきてるって!
自分からは話に出さない奥ゆかさ。リアル大和撫子。結婚して欲しい。あ、おーのさんは男でした。
いやー、嬉しかったですね。名古屋勢のアイドルであることが納得。

バトルラインも丁寧にインストしてくれてとても面白かったです。しかも超本気できてた(笑)。

いつかどうにかして手に入れたいゲームです。バトルライン。
おーのさん、次回はオリジナル鵜飼いゲームやりたいです。


というわけで、自分にとって今年最大のイベントとなったカルカソンヌフェスタは無事終了。

何人かの方はそのまま残って片付けをすっかり手伝ってもらっちゃって恐縮です。みんないい人ばかりだ。僕はカルカソンナーが大好きだ!


至らぬこともいっぱいあったと思います。
そのへんはどうにか改善して、もしかしたらあるであろうカルフェス2016に生かせたらいいなと、思います。

本当は直接感謝を述べるべき人がいっぱいいると思いますが、いったん、ここで感謝申し上げます。ありがとうございました。

またゆっくりカルフェスの思い出を直接お話できたら嬉しいです。

(了)

カルカソンヌ フェスタ2015の思い出①(2015/12/27)

カルカソンヌを愛する日本全国2000万人のカルっ子のみんな、どうもエムクボです。

昨日開催された、カルっ子たちの祭典カルカソンヌフェスタ2015(以下カルフェス)の主催のひとりとして参加してきましたのでその思い出を綴りたいと思います。

http://carfes.ifdef.jp/


そもそもの企画始まりについては、主催のひとり、カルカソンヌTRAPSの小川氏が熱く書いてくれるはずなので、勝手にそれに任せますが、実に8月末くらいから4ヶ月掛けて実現したイベントとなります。
カルカソンヌTRAPSブログ『カルカソンヌ フェスタ2015完全レポート!!』

このイベントは下記のメンバーが主催として企画・運営に携わりました。

日本ゲーム協会(JAGA) 石橋氏
カルカソンヌTRAPS     小川氏・りょーこ女史
カルカソンヌミープルズ    たに氏
カルカソンヌ研究所     くぼけん氏

配信担当: 風船氏
当日お手伝い:どーけし氏・くみこ女史・黒澤女史
協賛:メビウスゲームズさん

上記の濃い面子に何となく「エムクボさんもやる?」って言われて二つ返事をして自分も絡ませていただきました。 この皆さんは恐らくこういったイベントに精通されている猛者どもで、自分だけこういうイベント経験がないものですから色々足を引っ張っちゃった感ありましたね。

でも、おかげさまですごい経験値をいただけたので本当に参加して本当によかったです。


さて、準備の話はすっ飛ばして、当日の話。

神奈川県溝の口にある会場の高津市民館に朝8:45集合ということで、7:30に兄を車で迎えに行き出発。前・カルカソンヌ世界チャンピオンの望月さんも乗せつつ(このパターン何回目だろ?w)。
いろいろ本日の展望などを話しつつ、楽しい車内でした。

特にみなさん遅刻することなく、無事集合。会場の設営に入りました。
会場の装飾については紅一点のりょーこ女史にお任せする予定だったのですが、カルフェス当日は残念ながら海外にいることになってしまったので、最低限な装飾をするイメージでしたが、くぼけん氏の発案によりしっかり装飾をやったほうがよいということで、バルーンを舞わせました。実際にやってみると会場が華やかに色づき大成功。設置したときは空調でゆらゆらと揺れて邪魔じゃないか説もありましたが、そんなに気になることはありませんでした(選手の方々いかがだったでしょうか)。

イベント開始前


上記の写真は11階の第1・第2会議室(つながっている)の様子で、ここでは「ルーキーズ」というカルカソンヌ日本選手権に出場経験のない方のみが出場する32人のトーナメントをやる会場。

「トリプルズ」という先鋒・中堅・大将の3名の団体戦は12階の第5・第6会議室(こっちは別々の部屋)で催されました。

トリプルズの様子


全体の流れとしてはこんな感じでした。

09:30 開場・フリープレイ
12:00 受付開始
12:30 開会式
13:00 ルーキーズ(新人戦)、トリプルズ(団体戦)
17:00 表彰式
17:20 ウルトラクイズ
18:00 ミープル積み大会
18:30 中締め
18:40 パーティーズ(いろいろなカルカソンヌ遊び・ミニ箱作りなど)


午前中からフリープレイということで開場を開放していたのですが、そもそもそんなに人来ないだろうなーと想像していたのですが、意外とみなさん早くから来てくれて熱心に練習されていました。




準備がある程度済んだところで、カルフェス裏企画のミープルズVSトラップスの対決を興じました。
詳細は、TRAPS小川氏が熱く語ってくれると思っているのでここでは割愛。
元々のカルフェスの発端という意味合いもありましたが、自分も含めた運営係で選手として参加できないメンバーのための意味合いもあったので、少しだけ遊ばせていただきました。
(その間にどーけしさんに全部お任せしちゃって申し訳ございませんでした。本当に助かりました。)

【動画】第一回 ミープルズVSトラップス団体戦


さて、受付も終わり、いよいよ開会式。
ここで嬉しかったのは、選手宣誓。小学5年生のななちゃんという女の子が即興でつとめてくれたのですが、もうしっかりしていて震えましたね。うちの娘じゃああはいかない。。
ななちゃんは今回のカルフェスに多く参加してくれた木更津勢のひとり。自分も心は木更津勢なので、その宣誓で勇気付けられました。その後のルーキーズの戦いの中でもいろいろ会話したけどしっかりしていたなあ。

そしてメインイベントのルーキーズ(新人戦)とトリプルズ(団体戦)へ。

自分はルーキーズ担当でした。最初はガチで知り合いも多いトリプルズのほうが楽しめるかなーとも思ったのですが、知り合いの少ないルーキーズでまた知り合いを増やしたいなという気持ちが強くなり、お願いしてルーキーズをやらせてもらいました。

最近の自分は昔と違って知らない人にもコミュニケーションできるようになってきたのですが、人前で喋る経験が圧倒的に足りず、すごく苦手だったのでいささか緊張しましたが、なんとかルーキーズの担当者として勤め上げられたのではないかと思っています。
これも、事前にたにさんが準備してくれたトーナメント表と対戦用紙のおかげです。
あと自分の奥さんが手伝ってくれて助かりました。一人助手がいるだけで違うね。

ルーキーズは、通常の日本選手権のようにチェスクロックを使って一人15分持ちの試合形式でしたが、タイムアップしても負けにはならない(続けられる)というルールにしたので実際に始まるまでどれくらい一試合に時間がかかるか読めませんでしたが、タイムアップする人は結構いたものの、大体40分程度で一試合を終わらせてくれました。

※事実上、時間制限なしだったので、タイムテーブルを張り出すことができず、早めに終わった人にはご迷惑をお掛けしました。。。この辺は今後の課題です。。



飛び入りの方も含め32人が奇跡的に埋まる

何人の方は知っていたのですが、知らない人も多いルーキーズ。

誰が勝つのかすごく楽しみでしたが、優勝はiOSカルカソンヌでも上位にいた、たかぷさんで、準優勝は最近カルっ子っぷりが日本一なんじゃないか説のある、へにょべ~さん。いつもお世話になっております。
2人のアツい戦いは、今回のイベントをインターネット配信してくれた、風船さんがYoutubeにアップロードしてくれています。

カルカソンヌフェスタ2015 ルーキーズ 第5回戦  


3位は4名。

まず、今回先生と共に参加してくれた中大杉並高校の福岡くん。生田先生ともりゆきさんも3位決定戦に挑んでいたものの、残念ながら敗退してしまいましたが、中大杉並の唯一の星となりました。前日に目黒JAGAでくぼけん氏が対戦したそうで、行くときの車の中で「けっこうやるぞ」と聞いていたので楽しみにしていた選手。今度勝負したいものです。

次に、わざわざ名古屋からお越しいただいた、青井しそさん。出場を前日に決めて参加してくれるというフットワーク軽さっぷり。これまた行く時の車中で、望月さんから「優勝は青井さんじゃないかなー」と聞いていたのでびっくりせず。

次にさかなKさん。ご存知、木更津にあるおもちゃ屋さん「ゆかいなさかな」の夫婦の奥さん。今回飛び入りで参加いただきました。こんなおっとりして優しそうな女性がいるのかってくらい素敵な方なのに、カルカソンヌはお強いという!カルカソンヌをやるときおっとりしながら破壊もしてきます(笑)。
今回は木更津勢として、唯一メダルを持ち帰りました。ゆかいなさかなにかざってあるかな?

カルカソンヌフェスタ2015 新人戦 3位決定戦(もりゆき VS さかなK)  

最後に平野さん。ツイッターでアツいカルカソンヌつぶやきをされているBREMEN Gamesさんのひとり。なんか強そうな雰囲気をもっているひと。雰囲気だけで、自分は負けそうですもん。
BREMEN Gamesさんは今回3名で参加してくれていて、ツイッターだけで最近やりとりさせていただいていたのですが、なかなかどこにいるかわからず、途中でツイッターのDMを送っちゃいました。
すごく気持ちいい3人でした。ミープルの手作りクッキーまでいただいちゃいました。(旨しでした)




というわけで無事ルーキーズは終了。びっくりしたのはルーキーズもトリプルズも5試合だったのですが、ルーキーズのほうが先に終わるという。

ひとつ大きな反省点は、試合開始前に手持ちミープルの数確認を促さなかったこと。
ルーキーズは二つのの長テーブルをあわせて、4人が座り、2試合が行われていたのですが、まさかの隣のミープル(赤)がひとつ紛れて、ミープルがひとつ少ないひとと、ミープルがひとつ多いひとがいることが一回戦終了時点で発覚するという事件がありました。。。本当に申し訳ない。。

Youtubeにアップロードされている実力者の試合を見るとわかりますが、毎回自分のミープルの数をチェックしています。運営として注意できなかった実力不足もありますが、ご自分でも気をつけるようにお願いします。

というわけでその②に続く。

2015年12月6日日曜日

ゲームマーケット2015秋お手伝い参加(2015/11/22)


久しぶりに筆をとります。
10月、11月末のカルカソンヌ・ミープルズリーグのレポートも書きたいのだけれども、その前に先日入ってきたゲームマーケットのお話を。

ゲームマーケットは去年の冬と今年の春にお客として遊びに行ったわけですが、まだまだボードゲーム音痴の自分としては、楽しみ方をよくわからなくて路頭に迷ったわけですが、今回はカルカソンヌ研究所ブースのお手伝いとして参加。

過去2回のときは、楽しそうに接客している様などを見て、自分もいつかお手伝いしたいなーと思っていたのですが、今回は「カルカソンヌ初プレイ卓」という形で試遊卓スペースもある形だったため、スタッフとしてお声が掛かりました。



カルカソンヌにどっぷりハマったものの、未プレイの方に向けたルール説明はほとんどやったことがなく、また競技カルカソンヌしかほとんどやったことがない自分に務まるかとドキドキしましたが一応なんとかなったのかなぁ?

「あまり口出ししない形でやるように」と言われていたものの、やっぱり言い過ぎてしまった部分もあり難しい。特にミープルを置くタイミングについて適切に説明できていたかは今となってもよくわからず。せっかくの初プレイな方に面白さが少しでも伝わっていればよかったのですが。

せっかくのゲームマーケットということで、1プレイ最後までやってしまうとお時間を取らせてしまう&いろいろな人が遊べないということから大体15分程度でやっていました。



スタッフもいっぱいいたので交代しながら、自分は4組くらいの方と遊びました。
中には前世界チャンプ望月さんと名古屋でアグリコラする仲の人とかいたり日本は狭いものです。

物販のほうのお手伝いも楽しく、カルカソンヌトークも楽しめました。基本人見知りですけれども、好きなものが媒介になってくれると、人との交流が大好きになれます。

今回はカルカソンヌの基本セットも売ろう!ということで、用意した分はすべてハケていました。
今国内で品薄状態みたいなので、中古品をうまいこと値切って買ってた人はお得だったのかも。

12月末に神奈川県で開催するカルフェスの宣伝に食いつくひともいました。カルフェス用のチラシを作っておけばよかったと反省。やっぱり鉄板のカルカソンヌはみんな好きなんだなあ。

なお、現時点でのカルフェスの申し込み状況ですが、新人戦(ルーキーズ)は定員の32名に達し、団体戦(トリプルズ)のほうも残りわずか、という感じですので、お申し込みはお早めに。



最後にニッコリとスタッフみんなで集合写真。

スタッフ用Tシャツを着てご満悦です。三辺都市好きにはたまらないアイテム。

※遊びにきていた"へにょべー"さんもその場でTシャツを購入して、なぜかスタッフのお手伝いをさせられていたので、写真に入ってもらえばよかったー!(途中でお帰りでしたので残念)

あと、自分の戦利品としては、「知ったか映画研究家」という大喜利ゲームと、「アソベシャリ」というボードゲームクロストーク本をゲット。もうちょっといろいろ見たかったけれども、どこに何があるのかわからない。。。



カタン女子のだてあずみ女史と少しだけ会話できたのも嬉しかったな。見事に三辺ブタTシャツに食いついてくれました。

以上、そんな感じ。


2015年11月3日火曜日

カルカソンヌ ・ ミープルズ暫定王座決定戦② (2015/10/17)

少し前の話になりますが、カルカソンヌ ・ ミープルズ暫定王座決定戦に挑戦してきました。

第9回のミープルズ・リーグで運よく優勝し、ベルトマッチに挑むというわけです。

絶対王者のくぼけんが諸事情によりしばらくミープルズリーグに参加できていなかったのですが、その間は暫定王座というわけです。
ここの勝者が10月末にくぼけんが復活予定なので、そのタイミングで統一王座決定戦をする予定です。

そういうわけで、9月末の勝者で、2013年日本チャンピオンでもある、いわむら氏との対戦です。

いわむらさんとのこれまでの戦績は芳しくなく、勝率2~3割程度だと思われます。

しかしながら、この日の自分はいつもと違って勝利に飢えており、やれる感が全身を包んでいました。

すべての試合はYoutubeに動画をアップロードしていますので見ていただけると嬉しいです。

カルカソンヌ・ミープルズ暫定王座決定戦②

■1戦目 ○
序盤から真ん中の大都市になりそうな、いわむらさんの乗っ取りに対してうまく破壊が成功で、勝負はだいぶ優勢に傾いたと思いきや、最後まで追いすがれる展開。



■2戦目 ○
右中央の黒いわむらさんの修道院乱立に対して、マナカナでの即破壊が決まり勝負あり。今回は1戦目と違いそのまま打っちゃりという感じ。楽なソンヌ。
真ん中の大都市はイーブンとはいえ、いわむらさんにミープルを返す結果となってしまったのでそこをしっかり詰めていきたいところでした。


■3戦目 ×
草原のいわむらにやられる。さすが、上手いこと寝ていきよる。




■4戦目 ×
分の良い賭けと思った草原で結局接続できず、二つのミープルが0点スリープ。
うまくやられました。
右上の大きな都市は引き分けだったのですが、マナカナ引きで一気に乗っ取り完成の流れで、
そこのギャンブルポイントをしっかりいわむらさんが土管でケア。その後マナカナは自分が引いていたので、その気遣いが勝利の分かれ目でしょう。そのマナカナを土管につなげるっていう手も面白かったのかもしれないと今になると思う。(その後に土管を自分が引いていた)
そのときはミープル数も考えていけなかったのですが、そこの勇気の無さも反省というところでしょうか。




■5戦目 ○
2-2のイーブンで迎えた5戦目。実力者相手によくやっております。
バナナ型の都市が今回のポイント。
中央上のバナナ型都市に対して完成のし忘れがありつつも、いわむらさんの引きの悪さのおかげで無事完成。そのおかげで左下のごみ処理場に相乗り。

右下の草原に寝て接続狙うもいわむらさんの妨害にあう。しかしながら、バナナ型6点完成。

そんなうっかり良い流れに身を任せの勝利。

最後にしっかりと大外周りからの草原乗っ取りは、さすがのいわむらさん。




■6戦目 ×
あと一勝、あと一勝でゲームセットというところでの負け。
甘寧一番乗りも出ていい感じで始まったものの・・・

えらいこっちゃ、三角で手裏剣形都市の完成を完全に見落としておる。。。しかも気付いていない。。。
左上の破壊された都市のところで最後の三角をいわむらさんに引かれた!というカウンティングミスと、2つミープルを破壊されたショックで、最後の三角をひいているくせにもう完成しないものと思い込むという最悪のゲーム。

負けたことよりもこれが動画に撮られている事にショック。絶対もうこんなミスはするまいと誓うのでありました・・・。





■7戦目 ×
王座戦初、最後の7戦目での決着となりました。
なんもねぇ・・・・この試合・・・もう語ること・・・・ない・・・・。
思い込みングいけない絶対・・・。



というわけで、3勝4敗で負け!!!

でも、結果だけ見ればよくやったよね。あの岩村さんだから。
岩村さんに認められる、というのも自分のカルカソンヌでの目標の一つだったのだけれども、それに近づけたよね。でも内容はアレだけど、また次の機会でリベンジしたいと思います。

この悲しみを乗り越えようの図


(了)